筋トレ前にコーヒーを飲むと効果がアップするってホント?

筋トレ前にプロテインを飲むというのは聞いたことありますが、コーヒーも効果的だとは意外でした。
筋トレ前にコーヒーを飲んでカフェインを摂取すると、色んなメリットがあるんです。

 

覚醒作用効果、集中力アップ

コーヒーを飲むことで、覚醒作用や集中力が高まることが分かっています。
そして、アドレナリンも分泌しやすくなるので、興奮してパワーもたくさん出てしまうことになります。

これは、コーヒーを飲むことで、筋肉にアプローチして、いつものトレーニングより筋肉の利用率が高まります。
そうすると、収縮機能が鍛えらえれて、結果、筋力を上げるという展開になります。

 

脂肪燃焼

コーヒーを筋トレ前に飲むだけで、筋肉をつけて体脂肪を減らす!
なんて、夢のような話しですよね。

 

実際のところどうなのでしょうか?

コーヒーを飲むと、中性脂肪が遊離脂肪酸に分解されやすくなります。
その遊離脂肪酸が血液の中に流れると、それがエネルギーとして使われることになるんです。

その効果で脂肪を燃焼されやすくなるという訳です。

いつもの筋トレでは、肝臓が筋肉に貯めてあるグリコーゲンを、エネルギーとして利用しています。
そこにカフェインを入れることで、グリコーゲンの利用率を抑えて、脂肪をエネルギーとして利用することが出来るのです。

すなわち、筋トレ前にコーヒーを飲むことで、筋力アップ、脂肪燃焼アップと、いいことずくしですね。

 

血液循環が良くなる

コーヒーを飲んでいる人と、コーヒーを飲んでいない人では、飲んでいる人の方が、血液循環が30%良くなったとの研究結果が出ています。

血液循環が良くなると、自然と汗が出やすくなります。
汗をかくことで酸素の量を多く細胞に届けてくれるようになります。
これによって、運動効果もアップします。

痛みを和らげる

カフェインを200㎎摂取すると、筋肉疲労による筋肉の痛みが緩和されます。
筋肉の痛みが緩和されるということは、こんな嬉しい効果があるんです。

それは、急性の筋肉痛が緩和されるので、今まで以上に強い筋トレや強い持久力をこなせる力が出てくるということです。

筋肉の回復を早める

先ほど登場したグリコーゲンですが、グリコーゲンをアップするのは、筋トレ中だけでなく、休息している間にも効果を発揮します。

筋トレ後の筋肉のエネルギー源であるグリコーゲンは減少します。
でも、なるべくなら早く回復して欲しいですよね。

グリコーゲンを早く回復させることは、翌日からの筋トレや、休息の時間にも影響してきます。
カフェインはこのグリコーゲンを再生する力を早める成分とも言われているんです。
コーヒーを飲んで筋力アップ、脂肪燃焼というメリットがあることをお話ししてきましたが、人によっては身体の反応は様々です。

ですが、がぶがぶとコーヒーを何杯も飲めば効果があるという訳ではありません。

マグカップに1杯か2杯程度がベター。
必ずブラックで飲むように!

筋トレの15分~30分前に飲むと効果的です。
これをルーティンとして、毎日行うことが条件です。

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