筋トレで筋肉痛になるのは、筋肉がついているサイン!

筋トレした次の日に「うわあ、筋肉痛だ!」という経験をした方は多いと思います。

だいたいの場合、気にすることなく、いつの間にか消えている筋肉痛。
ですが、時に、日常生活に支障が出るほどの痛みが出てしまう場合は、筋トレの内容に問題があるのかもしれません。

筋肉痛といかにうまく付き合いながら、筋肉量を増やしていくことが要となります。

では、筋肉痛が起こった場合は、どう対処すればいいのでしょうか?
筋トレ後に起こる「超回復」との関係も気になりますね。

筋肉痛は身体からのサインです。
どうして、筋肉痛は起こってしまうのでしょうか?

筋トレで筋肉に負荷がかかると、筋繊維に小さなキズが出来てしまうのです。
それを修復しようとする動きで、痛みが起こることがあり、それが、筋肉痛として現れるわけです。

じゃあ、いつまで筋肉痛はあるの?

筋肉が無事に修復されるタイミングで、筋肉痛は和らいでいきます。
そして、今までより筋肉は少しだけ強くなります。

この一連のプロセスが「超回復」と呼ばれる、筋肉強化の仕組みです。

このようにして、筋肉に負荷をかけて、筋繊維を壊して、また作り出すことを、何回も何回も繰り返すしていく過程で、時に筋肉痛を起こしながらも、
より筋肉を強くしていくことが、筋トレの醍醐味です。

筋肉痛のサインを見逃すな!

筋トレした後に筋肉の張りや、程よい疲労感や、筋肉痛が現れるのはどうしてか?

それは、筋肉にきちんと負荷がかかっている証拠です。
筋肉量を増やしたい人にとっては、嬉しい悲鳴の筋肉痛です。

但し、筋トレした後、ひどい筋肉痛で日常生活に支障が出来るのは、逆効果の場合があります。

自分にとっての「良い加減」とは?
・筋肉をつけたい
・ダイエットしたい
・身体を引き締めたい
・体力をつけたい

など、筋トレを始めるには、それぞれの想いと目標があります。
だけれども、決まったルールの中での、退屈な運動メニューをただこなせばいいと思っている方は、筋トレには向いていないでしょう。

ここで、先ほど登場した超回復が関係してきます。
超回復のメカニズムを利用するには、筋トレする時に、自分の筋力の限界をちょっと超えることを意識しましょう。

自分の限界を知ることで、その限界よりちょっと上を目指すことで、筋肉の次に考えられる負荷に合わせて、太く強く逞しくなっていきます。

例え、この段階で筋肉痛が出てきたとしても、それがひどい痛みを感じるものでなく、程よいハリ感であるのならば、レベルを下げた筋トレを1日置きに続けていきましょう。

そうすることが、超回復であり、効果的に筋肉量を増やしていくことが出来るのです。
続けていくうちに、自然と筋肉痛は出にくくなってきます。

筋肉痛がないと効果が出てないということ?

筋トレで使った筋組織が傷ついたからといって、それ自体が痛みを出している訳ではありません。
筋組織が回復していく過程で、発痛物質が分泌されて、筋膜を刺激していることで、筋肉痛になっているのです。

トレーニングメニューに慣れてくると、筋肉痛がそれほど出なくなってくるケースがほとんどです。
筋肉痛がないからと言って、効果が出ていないわけではありません。

普段よく動かしている筋肉だったり、筋繊維を傷つけないで動かせる運動だったりであると、筋肉痛は起こらないケースもあります。

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